<お口ぽかん> が与える口、体への悪影響

子供の健康な発育を邪魔してしまう

お口ポカンについて解説していきます、噛む力がよわかったり、口腔周囲の筋肉や顎が弱い子供たちに見られる特徴がお口ポカンです。

お口ポカンとは、上の唇が富士山型で しまりがない口元のことです。最近の子供たちはこのお口ぽかんの子が多く半分ちかくがこの状態と言われています。本来であれば3〜4歳ぐらいになると口腔周囲の筋肉が発達しいつも口が閉じて鼻呼吸ができるようになります。しかし。お口の動きやベロの位置がわるいと食事の時、お口があいてしまい、クチャクチャ音を立ててたべるようになってしまいます。子供のときに不自然な食べ方を覚えてしまうと大人になってもなかなか治すことができずにそのままの食べ方のまま成長してしまいます。子供のうちにしっかりとした食べ方筋肉の使い方を覚えることが大切です。

<口呼吸になる>

悪いかみ合わせが引きおこす体への悪影響が口呼吸です。唇がしっかりしまらずいつも口をあけていると口呼吸になりやすいです。最近口呼吸のこどもが増加していると言われていますが、その現象の一つにこの『お口ぽかん』があります、噛む飲み込むことと呼吸することはお互いに関係していて機能が働いています。人間の正常な呼吸は鼻で呼吸をする『鼻呼吸』です。なぜ鼻呼吸がいいのか?それは空気が鼻を通ることで鼻毛によって、入ってくる細菌や異物を減少させることができますし、冷たく乾燥した空気は湿り気のある鼻の中で湿められ直接のどを刺激しないようになっています。しかし口呼吸は常に口を開けているため冷たい空気や乾燥した空気が直接のどに入ってきますし口唇やのどが乾燥します。口やのどが乾燥すると細菌やウイルスに感染しやすくなります。近年、コロナウイルスによるパンデミックが大問題となっていますが、口呼吸の人はより一層感染しやすいと言えます。

扁桃はリンパ球がたくさん集まっている組織で細菌やウイルス感染によって炎症や腫れを起こします。扁桃が常に腫れている扁桃腺肥大の子供は発熱しやすく、いびきや鼻詰まり、中耳炎を起こしやすい傾向にあり、花粉症、アトピー生皮膚炎、ぜんそく、なかには睡眠時無呼吸症候群につながつ可能性もあります。

このように口呼吸は子供の健康だけでなく生活や学習にも与えると言われています。口呼吸から鼻呼吸にしただけで風邪をひきにくくなり鼻詰まりがなくなる人も多いのです。口呼吸を治すためには、口の周囲の筋肉を鍛えて噛む力を高め『お口ぽかん』を治すことが重要です。

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